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2016年1月

2016年1月 5日 (火)

■常温核融合と「劣化ウラン弾」という名の超小型核爆弾。

常温核融合の技術がなぜ進まないのかを調べていたらとんでもない話にたどりついた。

常温核融合は重金属の金属結晶格子間に重水素を大量に吸着させて接近させ核融合反応を起こさせる技術だが、その結果放出されるエネルギーは母材の重金属を核分裂させる。
母材がウランの場合、それは原爆となるが、従来の原爆とは異なり臨界質量つまり大量のウラン235を必要としないのが肝。少量の重水素化天然ウランを銃弾に仕込めば大砲並み(TNT火薬200kg級)の威力で起爆する。放射能も残らない超小型原子爆弾である。
これがイラクで’貫通力が優れる’と宣伝された劣化ウラン弾の正体。という話。 ちょっと物理の知識が必要だが面白い。論理的にも破綻してないと思います。

                         <2016.1.05 記>

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