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2009年12月19日 (土)

■片山右京、富士山で遭難。生きて還ることの勇気。

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■片山右京が冬の富士山で遭難し、息を引き取った仲間2人を残して下山してきたという。

そもそもが無謀な行為であったのだ。

このニュースを聞いたとき、正直そう思った。

その軽率を非難することは容易だ。

けれども、’限界を超えるチャレンジ’に甘さがあったにせよ、その場面を想像するに、そこには身を切られるような壮絶な思いがあったに違いない。

■登山には詳しくはないが、冬の早朝の河口湖でフライロッドを振っていた時期があって、そこから眺める美しい富士の笠雲の下では強風吹きずさむ地獄があるのだろうな、というそれなりの想像はつく。

その状況の中で生還した右京を責めることはあまりにも酷な気もするのだ。

実際の状況はまだ漠然としているけれども、

生きて還る勇気。

これだけは否定してはいけないことのように思うのである。

   

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                            <2009.12.19 記>

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