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2009年10月18日 (日)

■聖地チベット展へ行く。

上野の森美術館で聖地チベット展をみた。

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■歴代ダライ・ラマが本拠としたポタラ宮

■何が印象に残ったかというと、金キンキラキラの仏像群。

本当に千本手があるんじゃないかと思わせる「十一面千手観音菩薩立像」もそれぞれの手に「目」があるという異様さが良かったが、なんといっても圧巻は、男女の菩薩が向き合う「カーラチャクラ父母仏立像」。

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■左「十一面千手観音菩薩立像」/右「カーラチャクラ父母仏立像」

■「慈悲」をあらわす24本腕の父と、「智慧」をあらわす6本腕の母が交わっていて、しかも付き合わせた顔はいがみ合う表情。

この生々しさが実にイイ。

まさにインド直輸入って感じ。

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■全体としてはどうかというと、展示が少しあっさり気味で、海抜4000メートルのチベットの雰囲気に没入できるところまではいかず、そのあたりは少し残念。

けど、そうめったに見られないものだし、今までよく分からなかったチベットの歴史に触れられただけでも十分に良かったかな。

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                        <2009.10.18 記>

■聖地チベット展 ―ポタラ宮と天空の秘宝―

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コメント

こんばんは。
TBありがとうございます。

初めて目にするチベット仏教美術に
困惑しながらも、楽しんで参りました。

これは凄かったですね~

投稿: Tak | 2009年10月22日 (木) 21時55分

Takさん、コメントありがとうございます。
 
困惑・・・。
確かにいい意味での違和感でしたね。
チベット恐るべし。

投稿: 電気羊 | 2009年10月23日 (金) 07時37分

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