« ■【書評】『野の花えほん 春と夏の花』、やわらかい雰囲気がいい味を出している。 | トップページ | ■忌野清志郎、逝く。 »

2009年5月 2日 (土)

■春の花、第3陣。

いつものところを通るたびに花が入れ替わっているから春は忙しい。

まずはニワゼキショウ。

2009042806
2009042807
2009042808
■ニワゼキショウ(庭石菖) アヤメ科ニワゼキショウ属

本来、もっと白い花びらの色をしているのだけれど、濃い紫色の種類と交じったのかな。

そう思ったら近くにもっと濃い色の花もありました。

2009042805_2
      

お次は、前回4種をのっけたカタバミの仲間に追加して新たな2種。

2009042804
■ベニカタバミ(紅酢漿草、紅傍食) カタバミ科カタバミ属

イモカタバミと非常に似ているので分かりづらいが、葉っぱが小さいのでベニカタバミなのだとおもう。

ちなみにイモカタバミは引っこ抜いてみると根がイモのようになっているからその名があるらしい。

けど、むやみに引っこ抜いたりも出来ないしね(笑)。
  

2009042801
■オッタチカタバミ カタバミ科カタバミ属

茎が「おっ立つ」からオッタチカタバミ。

見分けに自信はないのだけれど、茎がしっかりしているのでたぶんそうなのだろう。

まだまだ、野草を見る目が出来ていない。

それにしてもなんともはや投げやりな命名である。
   

ここのところ急に勢力を伸ばしてきたのがノミノツヅリ。

2009042804_2
2009042803
■ノミノツヅリ(蚤の綴り) ナデシコ科ノミノツヅリ属。

見てくれはハコベにそっくりだがハコベ属ではない。

花弁は5弁。

ハコベも5弁だが、それぞれに大きな切れ込みがあるので10弁の花に見える。

2009042801_2
■こちらはミドリハコベ。どう見ても10弁に見えるが実は5弁。
      

前回も記事に載せたタツナミソウだが、随分キレイに群生し始めた。

2009042801_3
■タツナミソウ(立浪草) シソ科タツナミソウ属

マクロで撮ると迫力が出ます。
   

2009042802
■シラン(紫蘭) ラン科ラン属

アヤメの仲間かと思いきやランの仲間でありました。

道端の脇に咲いていたのだけれども、野生のものは準絶滅危惧種なのだそうだから、きっとどっかの庭から逃げ出してきたものだろう。
  

2009042803_2
■スズメノヤリ(雀の槍) イグサ科スズメノヤリ属

枯れているように見えるけれども、これが花?

細い茎の先に花のカタマリがつくところを大名行列の毛槍に見立てて雀の槍という名が付いたらしい。
   

2009042801_4
これが分からない。

春に咲くキクの仲間なのだろうけれど、花びらが短い!

向こう側に咲いてるのは普通の野菊然としているのだけれど、虫に食われてこうなるのか、花が成熟するとこうなるのか。

こういうよく分からないのがまた面白い。

                          <2009.05.02 記>

Photo ■野の花えほん 春と夏の花
■【書評】『野の花えほん 春と夏の花』、やわらかい雰囲気がいい味を出している。

  

■■■ 花の写真 ■■■  
↑カテゴリー・【花の写真】へのリンクです。

|

« ■【書評】『野の花えほん 春と夏の花』、やわらかい雰囲気がいい味を出している。 | トップページ | ■忌野清志郎、逝く。 »

コメント

お花がますます、美しい季節ですね。
野の花好きのおとうさんとかわいらしい娘さんとのほほえましい日常も想像でき、温かな気持ちになります。
素敵な連休をお過ごしくださいねclover

投稿: 臨床検査技師 | 2009年5月 2日 (土) 19時55分

臨床検査技師さん、お早うございます。

GWは実家に戻っていたのですが、
庭にも色々と咲いていました。
そいつらの名前を知っていると何だかうれしいものですね。
何の役にも立つワケでもないのですが(笑)。

投稿: 電気羊 | 2009年5月 6日 (水) 04時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208704/44869551

この記事へのトラックバック一覧です: ■春の花、第3陣。:

« ■【書評】『野の花えほん 春と夏の花』、やわらかい雰囲気がいい味を出している。 | トップページ | ■忌野清志郎、逝く。 »