« ■【映画評】『容疑者Xの献身』。’生きる’ことは私には余りにも眩し過ぎて。 | トップページ | ■草食男子はスターチャイルドの夢を見るか? 『爆笑問題のニッポンの教養』 進化生物学、長谷川眞理子。 »

2009年5月24日 (日)

■野草の見分けは難しい。

野草を眺め始めて2シーズン目なのだけれども、まだまだ名前の分からない草ばかりだし、似通った種の区別もつかない。

まだまだ修行、修行なのである。

2009052002
■アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) アカバナ科ツキミソウ属 

花期:5~10月 花径:約1.5cm

濃いピンクの花がとてもよく目立つ。

ここのところよく目にするのだけれども、そういう時に限ってカメラを持っていなくて、やっと撮影できた一枚。

夕化粧というくらいだから夕方に咲く花と思いきや、お昼には咲いていて3時くらいにはほとんどの花が萎んでいた。

目にしたときに撮らないと、後で、というのが通用しないのが野草撮影の面白さである。
   

2009052003
■イヌガラシ(犬芥子) アブラナ科イヌガラシ属

花期:5~10月 花径:5mm程度 

ミチタネツケバナだろうと思い込んでいたのだけれども、ふと見たら花が黄色で、おや、と思って調べてみた。

イヌガラシというのだそうだ。

カラシって、あの辛子なのだろうか。

そういや辛子ってどう作るか知らなかったけど、コイツの仲間の実から作るのか?
  

2009052002_2
■コヒルガオ(小昼顔) ヒルガオ科ヒルガオ属

花期:5~8月 花径:3~4cm

ここ数日で一気に目立つようになった。

本家ヒルガオとの区別が難しいが、花の色が淡く、小ぶりで、花の根元を包む2枚の葉の間にガクが見えるのが特徴、なのだそうだ。

私はてっきりこれが本家のヒルガオなんだと思ってました。
  

2009052001

2009052003_2
■トキワハゼ(常盤はぜ) ゴマノハグサ科サギゴケ属

花期:4~11月 花径:6mm程度

上の写真が良く見るトキワハゼなのだけれども、その近くに下の写真の花を見つけてドキドキした。

ムラサキサギゴケか?

見たことがないのでトキワハゼとムラサキサギゴケの区別が付かないのである。

後で調べたら、ムラサキサギゴケの花の幅は1~1.5cmもあって大きさからしてムラサキサギゴケじゃなかった・・・。

うーむ、早く出会いたい。
  

2009052001_2

2009052001_4
■ニワゼキショウ(庭石菖) アヤメ科ニワゼキショウ属

花期:5~6月 花径:1~1.5cm

上の写真の鼻は、この間見たニワゼキショウと雰囲気が違うのでオオニワゼキショウか?と思ったが、調べたらこれが’白花’種なのであった。

サイトには区別点がいろいろ書いてあるのだけれど、やっぱりオオニワゼキショウの本物を目にしてないとなかなか区別がつかないものである。

ほんと、野草の区別は難しい。

                     <2009.05.24 記>

  
■■■ 花の写真 ■■■  
↑カテゴリー・【花の写真】へのリンクです。

|

« ■【映画評】『容疑者Xの献身』。’生きる’ことは私には余りにも眩し過ぎて。 | トップページ | ■草食男子はスターチャイルドの夢を見るか? 『爆笑問題のニッポンの教養』 進化生物学、長谷川眞理子。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208704/45110066

この記事へのトラックバック一覧です: ■野草の見分けは難しい。:

« ■【映画評】『容疑者Xの献身』。’生きる’ことは私には余りにも眩し過ぎて。 | トップページ | ■草食男子はスターチャイルドの夢を見るか? 『爆笑問題のニッポンの教養』 進化生物学、長谷川眞理子。 »