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2009年5月17日 (日)

■晩春。

春ってのを越えてのいい陽気。

晩春っていうと少し寂しげに感じてしまってもっといい呼び方がありそうなものなのだが。

20090513
■ジシバリ(地縛り) キク科ニガナ属 

花径:2cm程度 花期:4~7月

さっぱりした小ぶりのタンポポのような可憐な花。

葉っぱが小さなスプーン状でタンポポとは明らかに違う。

しかし、地縛りって地縛霊みたいで穏かじゃない。

茎が地面に拡がって’縛っている’みたいだから地縛りっていうらしい。
  

2009051302
■ミヤコグザ(都草) マメ科ミヤコグザ属

花径:1~1.5cm 花期:5~6月

別名のエボシグサ(烏帽子草)っていうのはカタチからだろうから分かりやすい。ミヤコグサっていうのは京都で咲いていたことからという説があるようだ。

外来種とはいわれていないが中国から当時の都に渡ったのでは、なんていう想像がひろがる。
   

2009051301
■コバンソウ(小判草) イネ科コバンソウ属

花径:1~2cm 花期:5~7月 

その名の通り集合花が小判みたいなカタチをしているから小判草。

’実’に見えるけど花なんですね。
 

2009051304_2 
■メウラナミジャノメ

と、見かけない蝶が飛んできた。

ネットで調べたらジャノメ蝶の仲間というところまではすぐ分かったのだけれども、どのジャノメチョウかというのはよく分からない。

羽の斑点からメウラナミジャノメじゃないかとおもう。
   

20090513_2
■ウラジロチチコグサ(裏白父子草) キク科ハハコグサ属 

花期:4~7月 花径:2mm程度

どうもチチコグサの仲間は見分けが付かない。

けれど葉っぱに光沢があるのが特徴のウラジロチチコグサではないかと思う。葉っぱの裏が白いかどうかまでは確認しなかったのだが。
  

20090513_3
■トキワツユクサ(常盤露草) ツユクサ科ムラサキツユクサ属

花期:5~7月 花径:1.5cm程度

白いツユクサってのもあるんですね。
    

20090515_2
■ドクダミ(毒ダミ)

花期:5~7月 花径:2cm程度(総ほう片)

葉っぱが特徴的なので早春の芽生えから目だっていたのだけれども、やっと花が咲き始めた。

白い花びらに見えるのは実は花ではなく総ほう片という小さな葉っぱで、真ん中の緑の部分が花の集まりなのだそうだ。

その名の雰囲気のとおり薬草で、解毒・鎮痛作用があるらしい。
   

Img_1221
■今回の不明さん。

小ぶりのバラのツボミのようだ。

野草のサイトでみても名前が分からない。

園芸種の雰囲気があるから、どこかの花壇からタネが飛んできたのだろうか。

                       <2009.05.16 記>

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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