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2009年4月 1日 (水)

■春は日々あたらしく。

先週はあんまり目立たなかった花が、ごんごんと咲き競う。

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■ハナニラ(花韮)ユリ科ハナニラ属 別名セイヨウアマナ

花期:2~5月 花径:約4cm 南アメリカ原産 

名は、葉を傷付けるとニラのような臭気がするところから。

花は甘い匂いがする。

とあったので嗅いでみたがほとんど感じなかった。

道端の草むらに鼻をつっこんでるところを誰かに見られて変質者じゃないかと疑われてしまわないかと気が気ではなかったので、落ち着いて嗅げなかったというのもあるが(笑)。

  

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■ツルニチニチソウ(蔓日々草) 

キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属 

花期:3月から5月 花径:4~5cm 南欧・北アフリカ原産

名前は、蔓性で日ごとに新しい花に咲き代わるのに由来する。

斑入りの葉が豪華で、とても野生とは思えない。

    

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■ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)タデ科タデ属 

花期:5月から1月 花径:1~1.5cm 

中国南部~ヒマラヤ原産

名前は花がソバムギ(ソバ)に似ていて小さいところから。

まだ、ポツポツとだけれども、早くも花が咲き始めていた。

不思議なのは葉っぱが紫色をしていること。

確か去年見たときは緑色だったような気がするのだが・・・。

季節によって変わるのか、個体差なのか、

よく分からない。

   

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■ツクシ(土筆) トクサ科トクサ属 

胞子の時期:3月から4月 

「 スギナに付いているから「付く子」と呼ぶようになったという説や、土を突いて地表に出てくるから「突く子」と呼ぶという説、節のところで切り離しても継ぐことができるから「継く子」になったという説などがある。

また漢字の「土筆」はその姿形が筆に似ているところからあてられた字である。スギナ(杉菜)は草の姿が杉の木に似ているところから付けられた名だそうだが、「継く子」と同じ理由で「継ぎ菜」になったという説もある。 」

HP 野草一覧より コピペです(苦;)。

   

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■アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科フウロソウ属 

花期:5月から9月 花径:約1cm 北アメリカ原産

日本に入ってきたのは昭和の初め。名前のもとになったフウロソウ(風露草)の由来は不明。

幹線道路のわきの植え込みの下で繁殖していたので、可憐な花に似合わず、結構しぶとい性格のようである。

    

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■ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟) ケシ科ケシ属 

花期:4月から5月 花径3~6cm ヨーロッパ原産  

果実(芥子坊主)が細長く「ナガミ」ヒナゲシ。

地中海沿岸から中欧にかけての原産 

■ちなみにヒナゲシの別名「虞美人草」は、秦末の武将・項羽にまつわる伝説からきたもの。

「項羽には虞と言う愛人がいた。項羽が劉邦に敗れて垓下に追い詰められた時に、死を覚悟した項羽が詠った垓下の歌に合わせて舞った後、自刃した。彼女を葬った墓に翌夏赤くこの花が咲いたという伝説から、こう呼ばれる。」(Wikipediaより)

   

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■ホトケノザ(仏の座)シソ科オドリコソウ属 

別名、サンガイグサ(三階草)  

花期:3月から6月 花径:約1cm 

春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことで、この草のことではない。

葉の形が仏様がお座りになる蓮座に似ているというので「仏の座」。

同じシソ科の同属で、花が似ているオドリコソウに2週間くらい遅れて咲き始めた。

   

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■ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科キケマン属 

花期:4月から6月 花径:0.5cm、筒長:2cm 

ホトケノザに似た花なのでシソ科と思いきや、実はケシ科の植物で、

『全草に眠気、嘔吐、呼吸麻痺、心臓麻痺、中枢麻痺、呼吸麻痺を起こす成分「プロトピン」を含む』

とあるから『毒』なのね。 間違って食べないように気をつけましょう。(って食わないか。)

■ちなみに「華鬘」とは、

仏堂内陣の欄間などにかける装飾で、もともとはインドの風俗として男女の身体を装飾するために生花の花輪を用いたものであったが、転じて仏具となった。

というものらしいです。

確かにビビッドな花がいくつも連なるさまは、花かざりのようである。

                            <2009.04.01>

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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