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2009年4月

2009年4月30日 (木)

■電線音頭でチュチュンがチュン!

暇だったのでYoutubeを眺めていたらとっても懐かしいものに出くわした。

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【Youtube】電線マン電線音頭

■いやー、ほんと懐かしい。

というより、もう、腹を抱えて大爆笑!!

絶頂期の伊東四朗に小松政夫だもん、これにはどうしたって抗えないでしょう。

■当時小学校の低学年くらいだったのだけれど、欽ちゃんよりも、ドリフよりも、みごろ!たべごろ!笑いごろ!での伊東四朗と小松政夫が好きだった。
   

’狂気’と’ほのぼの’が共生する、驚くべき破壊力をもった笑い。
 

なんて小難しいことは小学校低学年に分かるはずもないのだけれど、お母ーたま!も、しらけ鳥も、表ー彰ー状っんたはらいっ!も、たまらなくツボだった。

■けど、こういう爆発的コントってどうして絶滅してしまったんだろう。

今こういうのをやってしまうと’痛さ’の方が先に走ってしまってうまくないのだろうか。それとも、それをやり抜ける芸人さんがもういなくなってしまったのか。

そういえば、同じ頃にやっていた「カックラキン大放送」のラビット関根も全身から狂気を漲らせながら’カマキリ拳法、やってる本人大真面目’で披露していたものだが、ラビットの名も封印されて今や知識人って感じだもんなあ。

■そんなふうに懐かしがってばかりいちゃイカンのだけれども、こういう不景気なときにこそ電線音頭みたいな問答無用の爆発力が欲しいんだよね・・・。

ああ、面白かった!
   

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                        <2009.04.30 記>

【追記】デンセンマンってニューギニアの火力発電所から(わざわざこの為に)やって来てたんだね。大爆笑、もう助けて!って感じ(笑)。
   

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2009年4月29日 (水)

■現実を受け止め、本気で実行することこそが人を目覚めさせるのだ。『プロフェッショナル・仕事の流儀』 武装解除・瀬谷ルミ子。

今回は武装解除活動DDRのプロフェッショナル、瀬谷ルミ子さん。

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■銃よ、憎しみよ、さようなら ・武装解除・瀬谷ルミ子
<2009.4.21放送> (番組HPより)

■32歳。笑顔がかわいらしい人である。

そんな彼女がアフリカや中東の紛争地帯での武装解除のスペシャリストだなんて、もう想像の域を遥かに越えてしまっている。

■国家規模の武装解除活動であるDDRとは、武装解除(Disarmament)・動員解除(Demobilization)・社会復帰(Reintegration)の3つの活動によって構成される。

政治的な和平合意が成されても、紛争地帯の現場ではなかなか平和が訪れるものではない。

銃が普通に行き渡っていて、軍や民兵組織も解体させず、たとえ解散したとしても職は無く生活、生きていくことが出来ない。

そういう難しく絡み合った現実・実態をひとつひとつ解きほぐしていくのが瀬谷ルミ子さんの仕事なのである。

■肌の色も、風習も、考え方も異なる異国の、しかも極限までの緊張状態が続く紛争地帯だ。

日本女性の柔らかさが、かえって相手のこころを開かせる、

とはいっても、少しでも踏み込む方向を間違えれば自分の命が危険にさらされることになることに違いは無い。

決して甘い世界ではないのだ。

■何が彼女を突き動かすのか、

その問いは私自身にとって未だに大きな謎であって、今回はそこは問うまい。

これは理屈でどうこう言えるものではないだろう。
   

■瀬谷さんのもつ人間としての強さとやさしさは、画面を通してしっかりと伝わってきた。

そのなかでも一番心を打たれたのは、両親を失い、叔父を殺され、少年兵として軍に入った19歳の青年の話だ。

■紛争は終結し、軍は警察の役割を担うようになったのだけれども、学校に戻って勉強をしたいという青年の除隊を上官は全く受け入れない。

瀬谷さんは彼のほんとうの気持ちを分かろうと試みるのだが、すっかり人生をあきらめてしまったかに見える青年はうなだれるばかり。

■すぐさま青年の所属する隊に向かうもまったく話がかみ合わない。これはダメだと、その方面を総括する准将に面会を求め、除隊が可能であるという発言を引き出した。

結局、除隊は無理だったのだが、軍に所属しながら学校で学ぶという道筋を作り出すことに成功する。

■デスクでパソコンと電話にしがみつき、早朝から深夜まで、ねじりハチマキで統計データを分析する。

いくら懸命にはたらいていたとしても、それでは本質的な問題解決にたどり着くことは出来ない。

極めて個人的な現実を見つめ、相手のこころの深いところに接することで見えてくるものは、実は全体としての問題解決の大きな糸口になるものなのである。

瀬谷さんが青年と真剣に向き合ったことで立ち現れてきたことは彼一人の悩みではなくて、その地域の軍全体がかかえている矛盾につながるものであり、ひとりの問題の解決は、多くの青年たちの苦しみを解放することにもつながるのである。

■が、感動を覚えたのは、そこではない。

自分の為に、雲の上の存在である准将と直接掛け合ってくれ、学ぶことにむけての道筋を示してくれた、その瀬谷さんの’本気’に目覚めた青年の瞳に感動したのである。

  ここから先は自分の力で進んでいくんだよ、

という瀬谷さんに対して、

  I know to do, now.

   It's my life !

と、希望を取り戻したその瞳に感動したのだ。

   
そして、瀬谷さんの生き方の端っこの方にちょっとダケ触れることが出来たような気がして、じんわりと幸せな気分に浸ることが出来たのである。

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                            <2009.04.29 記>

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■【新書】 武装解除 -紛争屋が見た世界
伊勢崎 賢治 著 (講談社現代新書 2004/12/18)


 
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過去の記事■『プロフェッショナル・仕事の流儀』

■『プロフェッショナル・仕事の流儀』番組HP

■茂木健一郎さんのクオリア日記にT/Bさせていただきます。

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■お食事中。

野草を見ながら散歩をしていたら、珍しい柄のテントウムシがいたので早速デジカメのマクロで撮ってみた。

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どうも、このテントウムシは動かないなあ、と思っていたら、お食事中でありました。

肉眼だとなかなか気付かないものです。

いやー、マクロって本当に素晴らしい。

                       <2009.04.29 記> 

  
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2009年4月28日 (火)

■WHOがフェイズ4を宣言。豚インフルエンザから新型インフルエンザへ。

豚インフルが遂に警戒レベル・フェイズ4へと移行した。

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■1976年に撮影された豚インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(CDC 米疾病対策センター提供) 

■WHOはヒトへの感染が限定的な警戒レベルフェイズ3から、ヒトからヒトへと感染が確認されるフェイズ4への移行を宣言。

もはや豚のインフルエンザがヒトに感染する【豚インフルエンザ】から、豚は関係なくヒトの間で蔓延する【新型インフルエンザ】になった、ということだ。

一部ではヒトの間での大流行(パンデミック)の可能性があるフェイズ5が宣言されるという予測もあったようで、どうも事態は深刻な方向へと大きく流れている。

■ところが欧米を中心にした世界中で感染者が現れてきているものの、不思議なことに今のところ死者は出ていない。

100人以上が亡くなったメキシコの状況とは明らかに違うのだ。

■はて、これはどういうことか。

新型インフルエンザはテキーラとの飲み合わせが悪いなんてことは無いだろうから、メキシコで流行しているインフルエンザと、感染が拡大したといわれる他の国のインフルエンザとでは何かが決定的に違うのだろう。

■勝手なシロウト的な予測を述べさせてもらうと、いま世界に拡がっているのは前哨戦の弱毒性ウイルスで、本命の強毒性インフルエンザは未だメキシコに待機中なんてことじゃないのだろうか。

まあ、シロウトの推理なんてものはまったく当てにならず意味の無いものだから、今出来ることは刻々と変わっていく状況・事実をシッカリ把握して必要な対応をとるということだろう。

とりあえず売り切れないうちにマスクとイソジンを薬局で買ってこようかな。

                        <2009.04.28 記>

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■新型インフルエンザ対策ハンドブック
―強毒性H5N1型ウイルス襲来に備える!命を守る、篭城生活の実践マニュアル

   

■関連記事■
■【書評】『H5N1型ウイルス襲来』新型インフルエンザから家族を守れ!岡田 晴恵。今できることは何か。

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2009年4月27日 (月)

■日曜劇場・ドラマ『ぼくの妹』。カテゴライズを拒む行く先不明の面白さ。

ぼくの妹というタイトルにあんまり食指が動かなかったのだけれども、何となく見始めたらこりゃ、ちょっと様子が違いますゾ。なのである。

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■TBS日曜劇場 『ぼくの妹』 主演:オダギリジョー・長澤まさみ 

■ダメダメな妹の長澤まさみとエリート外科医で生真面目な兄貴のオダギリジョー。

この兄妹がいろんな椿事に巻き込まれるコメディだと聞いていたのだけれども、初回のラストで、ともさかりえがいきなり謎の転落死。

その現場には何故か妹の長澤まさみが居合わせる。

おいおい、こいつはサスペンスじゃねーの。

■昨日の2話目のラストでも、ともさかりえの内縁の夫だという千原ジュニアがオダギリジョーに怪しく迫る。

どうやらエンドロールの後に事件が起きるのが毎回のお約束になりそうだ。

■新聞のドラマ評に、オダギリジョーが普通の役を演じる贅沢なドラマなんて書いてあったけれど、実際に見てみるといつもの’変’なオダギリジョーで、ぜんぜん普通じゃないじゃん(笑)。

何を考えてるかわからなくて突飛な行動で兄貴を振り回す妹も、長澤まさみ以外には考えられないくらいぴったりきてる。下手に演技がうまくないところが活きている。

■びっくりしたのは大滝秀治。

日曜劇場で’本官さん’をやってたのはいつ頃だったかな。

80歳を過ぎてもお達者なのは何よりです。

■作・脚本の池端俊作さんは、不勉強で存じ上げなかったのだけれども、「復讐するは我にあり(’79)」、「楢山節考(’83)」、「優駿(’88)」を手がけた大御所なのだそうだ。

コメディであり、サスペンスであり、兄妹愛の物語であり、ひとつのカテゴリーに収まりきらない破天荒な脚本が決して破綻をきたさずにぐいぐいと観る者を引きずり込む手練の技なワケである。

そして何より物語がオダギリジョーの一人称で進んでいくのが効いている。

果たしてオダギリジョーは最終的に何処にたどり着くのだろうか。

ひさしぶりにワクワクするドラマなのだ。

  

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                           <2009.04.27 記>  

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■[主題歌]  いきものがかり 「ふたり」

■[DVD] ぼくの妹 (オダギリジョー、長澤まさみ 主演)

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■STAFF■
作・脚本     : 池端俊策
制作総指揮   : 八木康夫
プロデューサー  : 高橋正尚
演出        : 金子文紀、清弘 誠、加藤 新
音楽        : 河野伸
主題歌       : いきものがかり「ふたり」

  
■CAST■
江上盟    : オダギリジョー
江上颯    : 長澤まさみ
九鬼研次   : 千原ジュニア
桐原里子   : ともさかりえ
瀬川欽也   : 田中哲司
瀬川茂子   : 鈴木砂羽
大河原春奈  : 笹本玲奈
大河原龍三  : 若林豪
櫻井忠治   : 大滝秀治

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■過去記事■
■TVドラマ雑感・バックナンバー

■ぼくの妹 番組HP

■トラックバックさせていただきます■
’まぁ、お茶でも’ さんの「《ザ・クイズショウとぼくの妹》#01」
 

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■透き通る空。

ひとしきり激しい雨が降った翌日は

余計な塵が洗い流されて

透き通る光が気持ちいい。

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                           <2009.04.27 記>

 
■■■ 空の写真 ■■■  
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2009年4月26日 (日)

■豚、ときましたか。

■危機はいつだって予想もしなかったところからやってくる。

豚インフルエンザ。

鳥じゃなかったのかい。

という話である。

■今のところ震源地のメキシコ以外ではホットな状況は無いようだけれども、拡がるときには一気にいくのだろうから安心はできない。

空港の到着ゲートを通る旅行者を赤外線カメラで確認する姿はSARS以来だろうか。

潜伏期間がどれくらいあるか分からんし、発症しない感染者もいるのだろうから万全の対策とはいかないだろう。

■一体どういう事態になっていくのか、

一週間後くらいには見えてくるのだろうか。

まあ、よく分からないなかでじたばたしてもしょうがない。

それまでは、手洗い、うがいの励行でしょうかね。

                          <2009.04.26 記>

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■春の花、第2陣は豪華絢爛。

あっという間に4月も終わり。

春の野草も思いっ切り咲き乱れてました。

ちょっと長いけど、一気に行きます!

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■オニタビラコ(鬼田平子) キク科オニタビラコ属 

花期: 5~10月 花径: 約7mm

シブい草なのだけれども、小粒できりりとした感じが小気味良くて好感のもてる花である。

 

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■キツネノボタン(狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属

花期:4~7月 花径:10~15mm

写真では花びらが散ってしまっているのだけれど5弁の花である。

花だけみるとヘビイチゴの仲間に見えるが、葉っぱが違う。

トゲトゲの実も面白い。

  

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■ヘビイチゴ(蛇苺) バラ科ヘビイチゴ属

花期: 4~6月 花径: 1.2~1.5cm

こっちは本物のヘビイチゴ。

花びらに対してガクがずいぶんと自己主張をしている。

   

Photo
■クサイチゴ(草苺) バラ科キイチゴ属 

花期: 3~4月 花径: 約4cm

近所でよく見かけるのだけれど、いくら調べても名前が全然分からなかった。

それもそのはずで、クサイチゴといいつつ、この花は’落葉低木’。つまりは’草’じゃないのだそうです。うーん、ややこしい。

ヘビイチゴの果実はまずくて食えたものじゃないらしいけれど、このクサイチゴの実は食べられるらしい。

果期5~6月、というからGW明けにでもチャレンジしてみようかと思う。

  

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■ハハコグサ(母子草、母娘草) キク科ハハコグサ属

別名: ゴギョウ(御形)、ホオコグサ(這子草、這娘草)

花期: 4~6月 花径: 約3mm 

春の七草の御形(ごぎょう)はこの草のこと。

早春の若葉をいただくらしい。

  

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■チチコグサ(或いはチチコグサモドキ:調べ中)

母子草があれば父もありだろう、と思ったらやっぱりあった。

白く細かい毛がカビみたいで小汚い。

父親に対する不当差別ではなかろうか。

 

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■タツナミソウ(立浪草) シソ科タツナミソウ属

花期: 5~6月 花長: 3~8cm

和名の由来は「立浪草」であり、花の咲き方と模様が「泡立つ波」を連想させるからであるという。

野草を調べ始めるまで、こういうラッパ型の花があるなんて気にもしていなかったけど、「ホトケノザ」だけじゃなくて他にもいろいろと種類があるというのが分かり始めて、やっぱり野草は奥深いなぁ、と改めて感心。

 

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■コマツヨイグサ(小待宵草) アカバナ科マツヨイグザ属

花期:5~9月 花径:2~3cm

その名の通り、朝は見かけずに夕方に咲いていた。

日暮れ前の一時に咲くなんて、風流だねぇ。

  

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■シラー・ベルビアナ ユリ科シラー属 

別名 オオツルボ(大蔓穂)、スキラ 

花期:4~5月 花径:1~3cm

なんともゴージャスな花である。

外側についた花から順番に咲いていくらしい。

もう少しして、これが全部一斉に咲いたら

見事だろうねぇ。

 

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■マツバウンラン(松葉海蘭) ゴマノハグサ科ウンラン属

花期:4~6月 花径:約1cm

道路わきにひょろひょろっとのびていた。

近くに寄ってしげしげと眺めてみると花弁しか見えない不思議な花がついている。

調べてみたら下側の花弁を下方に引っ張ると雄しべ雌しべが現れる「仮面状花冠」というやつらしい。花粉を運ぶ昆虫の種類を選ぶ戦略なのだろうか。

 

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■ヤハズエンドウ(矢筈エンドウ) マメ科ソラマメ属

別名カラスノエンドウ 花期:3~5月

お馴染み(?)のヤハズエンドウなのだけれど、マメの鞘がのびているのに出くわした。

ほう、こうやって花の付け根からのびていくものなのか、と妙に感動を覚えてしまったのであった。

  

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■スズメノエンドウ(雀のエンドウ) マメ科ソラマメ属

花期: 4~6月 花長: 3mm程度

小さいから’カラス’じゃなくてスズメ、という安直なネーミング。

花の雰囲気が全然違うんだから、もう少し考えたらどうだろう(笑)。

  

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■スノーフレーク ヒガンバナ科スノーフレーク属

別名:オオマツユキソウ、スズランズイセン

花期: 3~4月末 花径: 15mm 

地中海沿岸原産。

野草らしからぬ高貴な佇まいである。好みではないのだが・・・。

  

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■シロツメクサ(白爪草) マメ科シャクジソウ属

花期:5~10月 花径:1cm ヨーロッパ原産 

明治時代に飼料用として輸入された帰化植物。

ご存知、クローバーである。

子供の頃、四葉を探したりして慣れ親しんだせいか年中繁茂していると思っていたが、春も中盤になってようやく勢力を伸ばしてきた。

それにしても昔ほど空き地全面に拡がっているという感じにはならない。

後から入ってきた野草に押されぎみなのだろうか。

  

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■ハルジオン(春紫菀) キク科ムカシヨモギ属 

花期: 4~6月 花径: 2~2.5cm

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■ヒメジョオン(姫女苑) キク科ムカシヨモギ属

花期: 6~10月 花径: 約2cm

このハルジオンとヒメジョオンの区別が難しい。

いろいろ区別のポイントがあるらしいが、全体としてハルジオンはやわらかい印象で、まとまってついたつぼみがうなだれていて、時にピンクがかっているのが特徴のようだ。

’ヒメ’の方がシッカリしているというのが面白い。

   

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■ブタナ(豚菜) キク科エゾコウゾリナ属

別名:タンポポモドキ

花期: 6~9月 花径: 3~4cm

名前は、フランスでの俗称、「Salade de pore (ブタのサラダ)」から。

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単独で咲いていると、どうみてもタンポポなのだけれども茎をみてみると明らかに違う草である。

タンポポと異なり、花茎の途中から分岐するのが決定的な特徴なのだ。

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’モドキ’とはいっても群生している風情は賑やかで楽しい。

これもまた、ありだと思う。

  

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■不明。

紫の4弁の花。

特徴のある花だからスグに身元は割れると思っていたのだけれども、これがなかなか分からない。

とりあえず今回はごめんなさいで、もっと勉強して出直してきますです、はい(苦笑;)。

                           <2009.04.26 記>

  
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2009年4月25日 (土)

■カタバミ4種。

道端にいくらでも生えていて’The 雑草’的しぶとさを感じさせる野草なのだけれども、よくみると意外に魅力的なのである。天気が悪かったり日暮れ時になるとしゅんと花を閉じてしまう感じも動きがあって面白い。

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■カタバミ(酢漿草、傍食) カタバミ科カタバミ属

花期:4~7月 花径:1cm

カタバミといえば地べたに這うように咲くものだと思っていたら、すっくと立ち上がってるやつを最近やたらと見かけるようになった。

カタバミの仲間にオッタチカタバミなんてのもあるようだけれども、茎の感じからして一般的なカタバミのようである。
  

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■アカカタバミ(赤酢漿草、赤傍食) カタバミ科カタバミ属

花期:5~7月 花径:1cm

これもまたよく見かけるカタバミ。

葉っぱがくすんだ赤色なのが特徴なのだけれども、普通のカタバミと同じ種で、単に日差しが弱いところだと変色する、なんて考えていたが、別の種なのだそうだ。

ところで葉っぱが緑じゃないのにどうやって光合成をするのだろうか。

とても不思議だ。
  

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■ムラサキカタバミ(紫酢漿草、紫傍食) カタバミ科カタバミ属

別名:キキョウカタバミ(桔梗片喰)

花期:5~7月 花径:2cm

薄っすらとしたピンク地にピンストライプが入る美しい花である。
  

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■イモカタバミ(芋酢漿草、芋紫傍食) カタバミ科カタバミ属

花期:4~9月 花径:1.5cm

ムラサキカタバミに似ているが色が濃い。

個人的には清楚なムラサキカタバミの方が好みかな。

                          <2009.04.25 記>

 

■関連記事■
■イモカタバミ。ラテンの血は熱いのだ。

  
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2009年4月23日 (木)

■裸だったら何が悪い!早くも、本年度流行語大賞の呼び声(ウソ)。

よっぽどストレス溜まってたんだろうね。
   

草彅 剛が、

っていうギャップが面白いのだけれど、

現場の感じを想像してみると意外にハマってる気がしないでもない。
  

でもまあ薬物反応も無かったみたいだし、

ニッポンを明るくするいいニュースの類なのだから

そんなにコトを荒立てるのもどうかと思うのだが・・・。
 

それより、明日は金曜日。

 裸だったら何が悪い!

が、日本中の盛り場で同時多発的に発生するのじゃなかろうかと、そっちの方が気になるのである。

いやいや、実は他人事ではなくて、明日は学生時代の仲間と飲む予定があって危険なニオイがぷんぷんと漂うのである。、

もう若くないんだから・・・、なんていいつつも暴走してしまわないように理性を強く持たねばなるまい。

ご用心ご用心。

                           <2009.04.23 記>

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2009年4月18日 (土)

■国宝 阿修羅展・東京国立博物館。6本の細身の腕が作り出す広大な神話的チカラ。

上野に阿修羅を見に行った。

奈良の興福寺で阿修羅に出会ったのは中学の修学旅行のときだから、あれから実に25年ぶりのこんにちは、なのである。

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■ずいぶん華奢なんだな、

というのが当時の印象で、特に6本の腕の、長細く頼りない感じに不思議を覚えた記憶がある。

■阿修羅っていうくらいだから、幾度もの修羅場をくぐり抜けた豪傑鬼神の姿であってもよさそうなもので、けれどもそれを残念に思う反面、この像から滲み出す強い「場」のようなものがあって、華奢な見た目に似つかわしくない力がある。

よく分からないなりに感じるその不思議の強さゆえに、ぼんやりとではあってもその時の記憶が消えてしまわなかったのだろう。

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■ふたまわりの年月を経て、改めて眺めてもその印象の基本は変わらない。

合掌し、弓をつがえ、天を支える3組の細く長い腕はそれぞれの役割を果たすだけでなく、さらに3組全体で宇宙全体の拡がりを感じさせる。

■もしそれが筋肉隆々とした太い腕であったならば、きっと緊張感を生むことには成功しただろうけれども、世界を包み込むような「大きさ」を感じさせることは出来なかったに違いない。

中学時代のわたしの心を強く惹いたのは、広大な宇宙の拡がりを包み込む、その神話的チカラであったのかもしれない。

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■それとは別に今回、おおっ、と思ったのが右顔の表情だ(向かって左側の顔)。

いままで全然気がつかなかったけど、彼は下唇を強く噛んで悔しそうな表情を見せているのである。

■一体なにを、そんなに悔しがっているのだろう。

天に仇をなしたことを悔いている、

なんて仏教的解釈はどうでもよくって、その感情に目がいく今の自分のこころの在りようがそのまま3つの顔のひとつを選んでリアルに立ち上がる。

けれども一ヶ月後くらいにでももう一度阿修羅にじっくり向かい合う機会があるとしたらきっとそこには違う表情が浮かび上がっているかもな、という予感もある。

そういう深さ、面白さ、なのだ。

なので、5月の後半くらいにでももう一度会いに行ってみようかな、とおもう。その頃になりゃ、そこそこ空いてるだろうしね。

                        <2009.04.18 記>

■蛇足■
■どうしても阿修羅に気持ちがいってしまうのだけれども、阿修羅をそこに含む’八部衆’(仏法を守護する8つの神、種族)は、この展示での想定外の拾い物であった。特に’緊那羅(きんなら)’、’迦楼羅(かるら)’が良かったね。

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■もっと知りたい興福寺の仏たち (アート・ビギナーズ・コレクション)

  

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■興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展 
@東京国立博物館(2009. 3.31~ 6. 7)

■過去記事■ 文化・芸術など

    
■トラックバックさせていただきます■

’弐代目・青い日記帳’ さんの「国宝 阿修羅展」 「「阿修羅展」(2回目)」

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■話題の海洋堂フィギュアも気になっていて、3000円かあ、どうしようかと思っていたら思いっきり売り切れてました。

で、ヤフオクを見に行ってみたら2万円近い値でやりとりされてるじゃあないですか。

うーん、そのうち再販するだろうに・・・。

   

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2009年4月16日 (木)

■NHKスペシャル 「ヤノマミ、奥アマゾン 原初の森に生きる」。ドキュメンタリー番組は田中泯のナレーションで「作品」となる。

アマゾンの最深部に、1万年以上昔からの狩猟採集生活を守ってきた部族がある、それがヤノマミである。

Photo Photo_2
■NHKスペシャル 「ヤノマミ、奥アマゾン 原初の森に生きる」 2009.04.13放送 Nスペ公式HPより

■ブラジル政府や部族との10年にわたる交渉の結果、テレビクルーが部族のなかに入って合計150日もの共同生活、取材が可能になった。

つまりはテレビ映像としては初。

さらに言えば、狩猟採集生活を送っていた1万年以上前の我々がどんな生活をしていたのかを推察する上で、非常に参考になる調査なのである。

■まず驚くのは彼らの容貌が日本人と近いな、ということだ。

エスキモー、インディアン、そして南米奥地で生きてきた彼らヤノマミ。

その分布は、人類が3万年前以降にベーリング海を渡り、1万年頃には南米最南端に到達するというカタチで展開した。

そういう人類史的な展開を考えたとき、我々に似たヤノマミたちの容貌は、なにやら分からない懐かしい気持ちを胸に浮かび上がらせるのである。

■そんなノンキなことを考えていると、

調査隊が初めて部落に入ったとき、屈強な体躯のヤノマミの男が

「ナプなら殺すか。」(※)

と尋常じゃないことを口走ったその目つきはとても冗談には思えず、背筋に冷たいものが走った。

オレたちや兄弟みたいなもんじゃん、

というのは我々の勝手な思い込みなのであって、ヤノマミにとってはただの【部外者】に過ぎないのだ。

※ナプ: ヤノマミ[人間]と同属の人間[ヤノマミ]以下の存在、我々。

■そんな部外者である調査隊も、ヤノマミの言葉を少しは使えるようになり、狩りに同行させてもらったりするなかで、特に好奇心旺盛な子供たちを中心に、仲間として受け入れられつつあるように感じた。

けれど我々はその直後に、これはどうか、という場面に出くわすことになる。

子殺しである。

■この社会では、生まれたばかりの赤ん坊はまだ人間ではない。

森影に潜む精霊たちと変わらぬ存在なのである。

まだへその緒もついた生まれたままの状態で大地に寝かされた赤ん坊は、母親の決断を待つ。

その赤子を人間として育てるのか、精霊として森に返すのか。

■育てるに決まっているだろう、というのは現代の豊かな世の中に生きる我々の考えであって、原始の時代を生きるヤノマミの人たちにとって、食い扶持を増やすのか、増やしてやっていけるのかは切実な問題なのである。

一見、残酷に思えるのは、それを判断するのを親でもなく集落の指導者でもなく、その赤ん坊の母親であるということ。

長い年月をかけてそのルールにたどり着いたのであろうが、まだ人間ではない、と思ってはみるものの10ヶ月のあいだ自分のおなかの中で成長してきた我が子が愛しく思えぬわけはない。

けれどそのあまりにも若い母親は我が子を「森に返す」ことを選択する。

■人間として受け入れられなかった赤ん坊はアリ塚に置かれ、シロアリたちによって食われ、もとの自然へと返っていく。

だがそれをそのままにしておかず、食われたあとにそのアリ塚ごと焼き払うというところにヤノマミの母親のどうしようもない切なさが胸を打ち、漂う。

■ヤノマミは自然を食い、自然に食われる。

番組のさいごに流れる田中泯のナレーションが重く響くのであるが、人間も自然の一部だなんていう単純さを超えて深い重いものが後を引く、そういう作品であった。

                             <2009.04.16 記>

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■NHK-DVD ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる [劇場版]

 

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■ アマゾン源流生活 高野 潤 著 平凡社 (2006/1/12)
■アマゾンに取り付かれた男のノンフィクションなんだけれども、アマゾン源流域の情景がリアルに浮かぶ。この本では虫と蛇に往生したらしいんだけど、この番組の取材班は大丈夫だったんでしょうか。
  

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2009年4月11日 (土)

■タンポポ。

■やっぱり春はタンポポでしょう。

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■これはガクが反り返っているからセイヨウタンポポだろう。

2009040901_2
■真横から寄ると随分と印象が変わるものだ。

集合花を構成する小花ひとつひとつがはっきりと分かる。

デジカメをキャノンの型落ち品に変えたらマクロの使い勝手が良くて、つい、いろいろ撮っちゃうんだよな。

20090409
2009040902_2

■上の写真と下の写真を交互に見ると立体に見えます(ウソ)。

背景にピントを合わせ、中心に据えた被写体をボカすっていうのもアリかな。

2009040902
■超ローアングル。

画像の確認は無理なので、カメラを地面ギリギリまで下げて適当にシャッターを押す。

コレ、斜めになってしまった失敗写真のはずなんだけど、10枚くらい撮ったうちでこれが一番バランスが取れていた。

偶然ってのは面白いものだ。

                           <2009.04.11 記>
    

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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2009年4月 7日 (火)

■F-22生産中止!?どうなるF-X!!

ゲーツ米国防長官は6日の記者会見で、兵器調達の大幅な見直し案を発表し、空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22の生産中止をオバマ大統領に提言することを明らかにした。大統領は国防費の見直しを宣言していた 【EPA=時事 2009.04.07】

F_22

■F-22は、ステルス技術の秘匿度があまりに高すぎるために輸出禁止措置がとられていて、F-4ファントム後継のF-Xとしてこの最強戦闘機を何としても手に入れたい防衛省はヤキモキしていたワケだけれど、

いやいや、輸出向けのスペックダウン仕様ならOKじゃないの?

なんてシュワルツ米空軍参謀総長が発言したりするもんだから、おやおや、これはもしかしてと期待を持たせたところで、完全に息の根を止められてしまった格好だ。

■米空軍はF-22の現在の配備計画183機を不足とし、さらに60機の追加配備(増産)を要求していたのだが、この大不況のせいだろうか、

そんな金はない!!

ということで却下になったようである。

■F-22のユニットコストは1億4200万ドル、F-15Eは3110万ドルなのだそうで実に4~5倍ものお値段になってしまうのだ。

そりゃ、ダメだよっていいたくもなるし、金をかけるにしても、そろそろ無人戦闘機の時代だという見方もあるのだろう。

■けど、莫大な開発費がユニットコストを押し上げているとするなら、調達数を増やせば割引きされて、先の輸出仕様の数を増やせばさらにお得な計算になるんじゃないの?

と食い下がるのは大量生産に親しむ製造業従事者(←もちろん自分のことネ)の浅知恵で、200機程度の生産数だと(これもかなりの推測だが)所詮、全部手作りの試作に近い代物で、やっぱり生産数が効いてくるのだろう。

日本のF-2も同じ構図で調達数を減らされたしな。

■まあ、いずれにしてもF-22が日の丸をつける可能性はかなり低くなったに違いない。

F-4の老骨にムチ打ってF-35にするのか、突如現れたサイレント・イーグル(F-15SE)にするのか、はたまたお手頃のタイフーンなのか。

妄想の日々はまだまだ続くのである。

(また、お得意の勘違いで、輸出仕様(??)はまったく別の話だ、っていうことないよな・・・。)

                           <2009.04.07 記>

Dvd_f_22
■[DVD] ディスカバリーチャンネル テスト・パイロット
   F/A-22 次期主力戦闘機の誕生

      

■関連記事■
■F-15SE(Silent Eagle)、ちょっと工夫でこのうまさ。(2009.3.21 記)

■『FX・次期主力戦闘機』その6。次期中期防へ先送り。(2007.12.17 記)
   

 
■過去の記事■ 飛行機、宇宙の話など  
    

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■朝の町。

朝の町が、白く 薄ぼんやりと包まれる。

いい天気になりそうだ。

20090407_01

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もう、満開ですね。

                           <2009.04.07 記>

 
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2009年4月 6日 (月)

■一億分の一の存在であるこの世界。『爆笑問題のニッポンの教養』 素粒子物理学、益川敏英。

今回のテーマは、素粒子物理学。

昨年、ノーベル物理学賞を受賞した益川先生の登場である。

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■ 爆問学問『爆笑問題のニッポンの教養』(番組HPより)
FILE066:「この世は‘破れ’ている」 2009.3.31放送
京都産業大学理学部教授
素粒子物理学、2008年ノーベル物理学賞受賞者、益川敏英。

■日本人3人の受賞理由は、

南部陽一郎さんが「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」、

小林誠さん、益川敏英さんが「自然界においてクォークが少なくとも三世代(6種類)以上存在することを予言する、CP対称性の破れの起源の発見」、

なのだそうだ。

・・・さっぱり、わからん。

■分かったのは、益川先生が非常に味のある人物だということだけ、

というのは言い過ぎで、何となくこういうこと?というのを分からないなりに残しておこうと思う。

要は、宇宙が生まれる段階で物質と反物質が同じだけ生まれるのが理論的に自然な姿なのだけれど、実際には我々の世界はほとんど’物質’だけで成り立っている。

それが何故か?と考え出した理屈(理論)が証明されたので、やっぱり小林・益川はエラかった!!

と、いうことでいいのかな?

■反物質、っていわれても何のこっちゃ。

そこで思いつくのは「さらば宇宙戦艦ヤマト」に出てきた反物質の体を持つテレサ・テンくらいなもので、そこは、愛をつぐなえば~♪と歌って誤魔化すしかないのである。

だって現実感がないんだもん。

■それほどに反物質はレア・アイテムなのである。

きっと馬鹿でかい粒子加速器のなかでしかお会いできないシロモノなのじゃないだろうか。

何しろ、物質と反物質がぶつかると消滅して後には’E = mc2’の(?)とてつもないエネルギーが放出されるってのだから、そもそもそこいらに反物質なんてものがあると危なっかしくてしょうがないのである。

■実際には我々が生きるこの宇宙の開闢に於いて、「光あれ!」じゃないけれど、ほとんどの物質と反物質が消滅してしまった。

右と左、プラスとマイナスは対称に存在するのが自然の道理で、物質と反物質が対称に生まれてくる当時の理論物理学の世界では、あまねくすべての物質は光となって消えてしまう運命にあるのである。

なのに、本来ならとっくに消え去ってしまうべき我々は、煩悩のカタマリとして(物質として)未だその存在を許されている。

それは何故か?

■原子を構成するクォークの種類が当時みつかっていた3種類だけでは説明がつかない。4個でもダメだ。

そうして寝ても覚めても悶々としていた益川先生は湯船の中でふと気がついた。

クォークの種類が6個以上あれば原子を作り上げる組み合わせが膨大になるので対称性に小さな「破れ」が発生し、生き残る(消え残る)ヤツが現れるのではないか、ということだ。

で、実験物理学者さんたちが馬鹿でかい施設で実験、観測を繰り返し、どうもそれは正しいようだということになったわけである。(たぶん)

■じゃ、その生き残る(消え残る)確率はどれくらいかというと一億分の一なのだそうで、気が遠くなるような小さな数字なのだ。

地球という星に生命がうまれた奇跡。

その生命が進化を始め、自らを語ることのできる知的生命体がうまれた奇跡。

それらの奇跡の前に実はさらにものすごい奇跡が起きていて、競争率一億倍の最難関をくぐり抜けた原子によって我々は形作られている。

■その一方で消えてしまった9,999万9,999の粒子はこの世にカタチを残すことが出来なかった。

そこに想いを向けたとき、

目に見えるものがすべてではないのだ。

むしろ圧倒的に見えない、触れない、存在を確かめることすらできない「カタチのないもの」で、この宇宙は満ち溢れているのだと想像をめぐらせてしまうのである。

   
分かった、

なんていう言葉はおいそれと使えるものではない。

                         <2009.04.06 記>

[蛇足] 精子の競争率も確か1億倍くらいだったよな。そうするとなんだか妙にリアルな話に感じられるのは気のせいか。世界は偶然によって成り立っていて、そこに(無理に)「意味」を見出そうとするのが人間の性(サガ)なのかもしれない。
   

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■クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
南部 陽一郎 著 講談社; 第2版版 (1998/02)

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2009年4月 2日 (木)

■白く塗れ!

地球温暖化防止のためにカリフォルニア州が黒塗りの車の販売を禁止する方向で法制化の準備を進めていることが28日までに明らかとなった。
<Technobahn 2009.03.30>

■さすがカルフォルニア、そう来ましたか。

知らなかったのだけれど、カルフォルニア州では既に建築物の屋根などに対して太陽光反射率の高い寒色系の色に塗ることを義務付けた条例が制定されているそうな。

■確かにカルフォルニアの日差しは強かろうからクルマの車体が吸収するエネルギーは多いのだろうし、反射した太陽エネルギーは宇宙空間へと澄み切った青空を突き抜けていくのだろう。

シンプルな収支計算ですよ、なんてカルフォルニアの官僚さんは言うのだろうけれど、うーむ、どうも話が単純すぎて腑に落ちないのである。

■大気の無い月世界の話ならまだ分かるのだけれど、地面と宇宙空間の間に広がる大気圏ってのは熱的には緩衝材の役割をもっているハズで、それを考えたとき、自動車の色を黒からブルーグレーに塗り替えたところで、一体どれくらい地球の気温上昇を抑制することが出来るというのだろうか。

せっかく苦労して地面までお越しいただいた太陽エネルギーさんにそのまま空にお帰りいただくというのはどうにも勿体ない話で、そこでロスするエネルギーはどうなるかと言えば何のことは無い、実は地球の大気をあたためているなんてわけの分からないことになりかねない。

■そんなことするくらいなら、例えば、建築物の屋上については太陽電池が設置されていない領域の80%を植物で覆うこと。

そんでもって自動車の屋根には芝生を植えること、とかにすればいいのに(笑)。

■いや、冗談抜きで、植物の光合成って太陽エネルギーを使って二酸化炭素と水から酸素と炭素化合物(植物自身の体)を作る仕組みなんだから素直にそれを使えばいいじゃん、ということだ。

地球温暖化対策として単にCO2を減らすだけでなく、コンクリートジャングルが生むヒートアイランド現象も抑えることができるいいアイデアだと思うのだが如何なものでしょう、アーノルド・シュワルツェネッガー州知事殿!!

                           <2009.04.02 記>

黒い車は販売禁止、カリフォルニア州が地球温暖化対策で新方針
<Technobahn 2009.03.30>
 

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■過去の記事■ 自動車よもやま話  

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■サクラ、サク。

2009040102

あいにくの天気だったのだけれども、

幹に咲く花に惹かれて撮ってみた。
 

もしこれで青空なら、

背景にぼやけたサクラの遠景が映えてさらにきれいだろう。

今週末は晴れるかな。

                        <2009.04.01 記>

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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2009年4月 1日 (水)

■春は日々あたらしく。

先週はあんまり目立たなかった花が、ごんごんと咲き競う。

2009031903
■ハナニラ(花韮)ユリ科ハナニラ属 別名セイヨウアマナ

花期:2~5月 花径:約4cm 南アメリカ原産 

名は、葉を傷付けるとニラのような臭気がするところから。

花は甘い匂いがする。

とあったので嗅いでみたがほとんど感じなかった。

道端の草むらに鼻をつっこんでるところを誰かに見られて変質者じゃないかと疑われてしまわないかと気が気ではなかったので、落ち着いて嗅げなかったというのもあるが(笑)。

  

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■ツルニチニチソウ(蔓日々草) 

キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属 

花期:3月から5月 花径:4~5cm 南欧・北アフリカ原産

名前は、蔓性で日ごとに新しい花に咲き代わるのに由来する。

斑入りの葉が豪華で、とても野生とは思えない。

    

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■ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)タデ科タデ属 

花期:5月から1月 花径:1~1.5cm 

中国南部~ヒマラヤ原産

名前は花がソバムギ(ソバ)に似ていて小さいところから。

まだ、ポツポツとだけれども、早くも花が咲き始めていた。

不思議なのは葉っぱが紫色をしていること。

確か去年見たときは緑色だったような気がするのだが・・・。

季節によって変わるのか、個体差なのか、

よく分からない。

   

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■ツクシ(土筆) トクサ科トクサ属 

胞子の時期:3月から4月 

「 スギナに付いているから「付く子」と呼ぶようになったという説や、土を突いて地表に出てくるから「突く子」と呼ぶという説、節のところで切り離しても継ぐことができるから「継く子」になったという説などがある。

また漢字の「土筆」はその姿形が筆に似ているところからあてられた字である。スギナ(杉菜)は草の姿が杉の木に似ているところから付けられた名だそうだが、「継く子」と同じ理由で「継ぎ菜」になったという説もある。 」

HP 野草一覧より コピペです(苦;)。

   

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■アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科フウロソウ属 

花期:5月から9月 花径:約1cm 北アメリカ原産

日本に入ってきたのは昭和の初め。名前のもとになったフウロソウ(風露草)の由来は不明。

幹線道路のわきの植え込みの下で繁殖していたので、可憐な花に似合わず、結構しぶとい性格のようである。

    

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■ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟) ケシ科ケシ属 

花期:4月から5月 花径3~6cm ヨーロッパ原産  

果実(芥子坊主)が細長く「ナガミ」ヒナゲシ。

地中海沿岸から中欧にかけての原産 

■ちなみにヒナゲシの別名「虞美人草」は、秦末の武将・項羽にまつわる伝説からきたもの。

「項羽には虞と言う愛人がいた。項羽が劉邦に敗れて垓下に追い詰められた時に、死を覚悟した項羽が詠った垓下の歌に合わせて舞った後、自刃した。彼女を葬った墓に翌夏赤くこの花が咲いたという伝説から、こう呼ばれる。」(Wikipediaより)

   

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■ホトケノザ(仏の座)シソ科オドリコソウ属 

別名、サンガイグサ(三階草)  

花期:3月から6月 花径:約1cm 

春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことで、この草のことではない。

葉の形が仏様がお座りになる蓮座に似ているというので「仏の座」。

同じシソ科の同属で、花が似ているオドリコソウに2週間くらい遅れて咲き始めた。

   

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■ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科キケマン属 

花期:4月から6月 花径:0.5cm、筒長:2cm 

ホトケノザに似た花なのでシソ科と思いきや、実はケシ科の植物で、

『全草に眠気、嘔吐、呼吸麻痺、心臓麻痺、中枢麻痺、呼吸麻痺を起こす成分「プロトピン」を含む』

とあるから『毒』なのね。 間違って食べないように気をつけましょう。(って食わないか。)

■ちなみに「華鬘」とは、

仏堂内陣の欄間などにかける装飾で、もともとはインドの風俗として男女の身体を装飾するために生花の花輪を用いたものであったが、転じて仏具となった。

というものらしいです。

確かにビビッドな花がいくつも連なるさまは、花かざりのようである。

                            <2009.04.01>

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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■「ゴリラ先生 ルワンダの森を行く」。マウンテンゴリラはゲタゲタと笑う。

山極寿一先生は本当に味のある人である。

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■NHK特番 2009年3月26日放送 「ゴリラ先生 ルワンダの森を行く」

■ゴリラの群れのリーダーであるシルバーバックは文字通り背中の毛がグレーの成熟したオスである。

通常、群れにシルバーバックは一頭だけなのだが、最近、ルワンダの森に住むマウンテンゴリラの群れに複数のシルバーバックがいるという。

青春をルワンダの森でゴリラたちと過ごし、26年前にこの地を後にした霊長類社会生態学の山極教授がその謎に迫る。

■内戦によって生息域が狭められリーダーになれなかったオスが群れを離れなくなったことが、かえって子供たちが複数のオスに守られて安心できる環境だと認識され、メスが集まってくるようになり新しい群れの形態として定着してきたという仮説。

さらに、それはかつて人類が複数の夫婦による共同生活を形成するようになった、そのはじまりかもしれない、という推察。

そういう学術的な部分も面白かったのだけれども、それよりなにより、どういう気持ちで山極先生がルワンダの森を後にしたのか、そしてかつて一緒に過ごしたゴリラとの26年振りの再会はどういう反応を生むのだろうか、そういった極めて人間くさい部分がじわりと沁みる番組なのであった。

■山極先生のルワンダでの師匠は映画「愛は霧のかなたに」でシガニー・ウィーバーが演じた破天荒な類人猿研究者ダイアン・フォッシーである。

彼女は、愛するゴリラを狩る密猟者たちに敵意をむき出しにして向かっていった激しい人だったのだそうで、結局何者かに暗殺されてしまった。

それが山極先生をこのフィールドから引き離した原因らしく、多くは語らないけれど、ダイアン・フォッシーの墓碑に彼女が好きだったバーボンをかけ自らも酔うその姿から、言葉以上のものが伝わってくる。

■そして26年ぶりのゴリラとの再会である。

かつて子供だったゴリラのタイタスは、もうすっかり背中の白い立派な大人になっていた。

安心してね、’んんー’という唸り声で近くに座る山極さんを見つめ返すタイタスは、明らかにそれがあのミスター・ヤマギワだと覚えている様子だ。

ヤンチャで好奇心旺盛な子供のゴリラくんたちが先生にちょっかいを出したあとに、それを見てなのか、大人になると滅多に笑わないはずのタイタスがゲタゲタと笑った。

ただそれだけのことが、とても幸せな気分を醸し出す。

■感動の再会、とばかりに抱き合ったりすることのない、「わかってるよ」っていう感じの抑えた交流がその静かさゆえに却ってつよい感情を染み渡らせるのだ。

言語と引き換えに、動物としてのヒトが失ってしまった本来のコミュニケーションとは、もしかするとそういうものだったのかもしれない。

そこにはヒトとゴリラを区別する明確な境界線を感じることは出来なかったのである。

                            <2009.03.31 記>

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■ ゴリラ 山極 寿一 著 東京大学出版会 (2005/05)
  

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■霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年
ダイアン フォッシー 著 平凡社 (2002/04)
映画「愛は霧のかなたに」の原作であり、波乱の生涯をゴリラたちに捧げた類人猿研究者ダイアン・フォッシーの自伝。
  

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■[DVD] 愛は霧のかなたに
1988年作品 監督:マイケル・アプテッド 出演:シガニー・ウィーバー

   
■関連記事■

■「ヒト」を「ヒト」たらしめているもの。『爆笑問題のニッポンの教養』 霊長類社会生態学、山極壽一。

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