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2009年3月28日 (土)

■スミレの見分けは難しい。

道草を覚えて2年くらい。

やっとスミレに目が留まるようになった。

去年はまったく気が付かなかったんだけど、ひとつ見つけたら、急に見えるようになってきた。

これが「パターン認識」ってやつだろうか。

けれどもそれより問題なのは、種類の特定なのであった・・・。

   

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■コスミレ(小菫) 【花期】3~5月 【分布】本州・四国・九州 【環境】人里,山地,野原

■交通量の多い通りの街路樹の陰に咲いていた。

きっちり’顔’を撮影したかったんだけど、街路樹の幹との距離が近すぎてカメラが入らなかったのが残念。

花の色が青紫がかっているので、スミレ、ノジスミレ、ヒメスミレではなく、コスミレと判断。

でも、葉の裏が紫がかっていないんだよね。

ま、とりあえずコスミレということにしよう。

   

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■タチツボスミレ(立坪菫) 【花期】3~6月 【分布】日本全土 【環境】人里,山地,森林,野原

■スーパーのまわりの植え込みの影で発見。

ハート型の葉と、紫色の距(きょ:花のうしろのでっぱり)からタチツボスミレだと思う。

日本にはスミレの種類が60種くらいあるらしいのだけれども、このタチツボスミレが一番メジャーなのだそうで、きっとそうに違いない。

植え込みの下にひっそり咲いている感じがなんとも可愛らしい。

   

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■オオタチツボスミレ(大立坪菫) 【花期】4~6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【環境】人里,山地,森林,野原,湿地

■道路脇の比較的日当たりのいい土手に結構まとまって咲いていた。

タチツボスミレに対して少し大柄で、葉の葉脈が凹んでいるように見えたので、まあオオタチツボスミレではないか、と・・・。

距の色が完全な白ではなく、気持ち紫がかっていたのであまり自信なし。

■スミレをまじまじと見るのって初めてなもんでこんなに種類があって、しかも素人目にはおんなじに見えてしまうくらい微妙な差異で分類されているのに驚いた。

どうやらスミレの世界ってかなり奥深いもののようです・・・。

                           <2009.03.28 記>

【補記】:スミレに詳しい方で、もし間違いに気付かれたら(たぶんあるんだろうけど、苦;)コメントでご指摘いただけるとありがたいです。

  
■■■ 花の写真 ■■■  
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