« ■花三話、その2。オッカノウエ、ヒッナゲシノ、ハラデ~。 | トップページ | ■新型アルファード/ヴェルファイア。外見も中身もルックスは絶品。 »

2008年5月15日 (木)

■花三話、その3。キュウリって、可憐な花に失礼じゃないか。

キュウリグサ。とても清楚な感じのする花である。

2008_04_02_01
■キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科キュウリグサ属 花期3~5月
花径2~3mm、5弁。

■ささやかに咲いている、そういう印象。

中央の黄色と花びらの青が淡くのっていて、とても上品で美しいと思う。

3mm程度の小さな花だから、ただ往き過ぎるだけの毎日では決して味わえない、野の花ウォッチャーの贅沢である。

20080430_
■キュウリグサ(胡瓜草)

■花枝の先がくるくるとゼンマイのように巻いていて、それがほどけるように順番に花がさいていく。

花自体は以前に紹介した【ハナイバナ(葉内花)】とサイズもカタチも似ているが、花のつき方が違うし、色も違うので見分けるのは容易だろう。

2008_03_23__01_
■ハナイバナ(葉内花)

■ところで名前の【キュウリグサ】っていうのは、葉を揉むとキュウリの匂いがするからなのだそうだけれど、もうちょっとなんとかならなかったのだろうか。

近縁の【ワスレナグサ(勿忘草)】は、いい名前もらってるのにね。

もっとも、ワスレナグサ(勿忘草)の英名は’ forget me not ’なのだそうで、どうやら問題なのは日本人のセンスのようなのだが・・・。

                         <2008.05.15 記>

■■■ 花の写真 ■■■  
↑カテゴリー・【花の写真】へのリンクです。

      

■ Amazon.co.jp ■
■【書籍】 最新ベストセラー情報 (1時間ごとに更新)■
■【書籍】 ↑ 売上上昇率 ↑ 最新ランキング■

■【DVD】 最新ベストセラー情報 (1時間ごとに更新)■
■【DVD】 ↑ 売上上昇率 ↑ 最新ランキング■

|

« ■花三話、その2。オッカノウエ、ヒッナゲシノ、ハラデ~。 | トップページ | ■新型アルファード/ヴェルファイア。外見も中身もルックスは絶品。 »

コメント

只今、こちら群馬県では「花と緑のフェスティバル」開催中ですが、
道端で、さりげなく健気に控え目に咲く花にこそ、
心が癒されますclover

投稿: 臨床検査技師 | 2008年5月16日 (金) 08時07分

臨床検査技師さん、毎度どうもです。

そうなんですよ。
ここ一年くらい道端を注意して見ているのだけれども、
さりげなく色々咲いてるんですよね。
なかなか奥深い世界です。

投稿: 電気羊 | 2008年5月18日 (日) 01時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208704/41214206

この記事へのトラックバック一覧です: ■花三話、その3。キュウリって、可憐な花に失礼じゃないか。:

« ■花三話、その2。オッカノウエ、ヒッナゲシノ、ハラデ~。 | トップページ | ■新型アルファード/ヴェルファイア。外見も中身もルックスは絶品。 »