■ もくじ ■ 社会、ドキュメンタリー
■■■ INDEX ■■■
「社会、ドキュメンタリー」に関する記事一覧です。
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■■■ 2009年 ■■■
■■■ 8月 ■■■
■【書評】『しのびよる破局 ― 生体の悲鳴が聞こえるか』、辺見庸。人間の尊厳の恢復は我々一人ひとりの中に。
■NHKスペシャル 「日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙」。それは口で言うほどたやすいことではなく。
■■■ 7月 ■■■
■裁判員制度は誰の権利を守るものなのか。『爆笑問題のニッポンの教養』 刑事訴訟法、後藤昭。
■ああ、アメリカよ。『爆笑問題のニッポンの教養』 日米関係史、阿川尚之。
■【書評】『武装解除 ―紛争屋が見た世界―』 伊勢崎賢治 著。平和は正義を曲げてでも手に入れる価値のあるものなのだ。
■■■ 6月 ■■■
■【書評】『世界の半分が飢えるのはなぜ?』。飢餓を取り巻く構造と、私が生きている世界の構造はつながっているのだ。
■無邪気なわれわれの罪について考える。『爆笑問題のニッポンの教養』 農学、岩永勝。
■とっとと選択肢から外してしまえ。F-22・ラプター、日本に輸出するなら一機、250億円!
■■■ 5月 ■■■
■価値観の焼け野原に立つ日本は、これからが面白いノダ。「爆笑問題のニッポンの教養」スペシャル:『ニッポン チャチャチャ』。
■■■ 4月 ■■■
■WHOがフェイズ4を宣言。豚インフルエンザから新型インフルエンザへ。
■現実を受け止め、本気で実行することこそが人を目覚めさせるのだ。『プロフェッショナル・仕事の流儀』 武装解除・瀬谷ルミ子。
■NHKスペシャル 「ヤノマミ、奥アマゾン 原初の森に生きる」。ドキュメンタリー番組は田中泯のナレーションで「作品」となる。
■「ゴリラ先生 ルワンダの森を行く」。マウンテンゴリラはゲタゲタと笑う。
■■■ 3月 ■■■
■ロボット少女HRP-4C。ちょっと不気味なカワイ子ちゃん(死語か?)。
■■■ 2月 ■■■
■NHKスペシャル 菜の花畑の笑顔と銃弾。 戦乱のアフガニスタンで31歳の青年の目にはいったい何が映っていたのか。
■NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる。不安を抱えて孤立している状態はやっぱり良くないということで。
■NHKスペシャル アメリカ発 世界自動車危機。’銭カネ’ばかりのこの世の中を一発ギャフンといわせてやれよ!
■■■ 1月 ■■■
■NHKスペシャル 女と男。人類は生命の仕組みを越えてゆくことが出来るのか?
■ハドソン川の奇跡。エアバスA320、離陸上昇時バードストライクによるエンジン損傷からの生還。
■NHKスペシャル 女と男。「違う」というのは面白いことなのだ。
■■■ 2008年 ■■■
■■■ 12月 ■■■
■ドラマ 『あの戦争はなんだったのか 日米開戦と東条英機』、昭和も歴史になりにけり。
■「プロ魂」 王貞治。シッカリとした手応えのある人生は、あまりにも魅力的すぎるから。
■■■ 11月 ■■■
■NHKスペシャル「微笑と虐待 ~証言 アブグレイブ刑務所事件~」。あらわにされたアメリカの暗黒面。
■■■ 10月 ■■■
■『古代文明と気候大変動―人類の運命を変えた二万年史 』 ブライアン・フェイガン。巨大なシステムが崩壊するとき。
■手応えを求めて踏み込む、あきらめない勇気。『爆笑問題のニッポンの教養』 政治学、姜尚中。
■■■ 9月 ■■■
■「背伸び」放棄の格差社会。「おバカ」が流行る世の中は意外と大丈夫なんじゃない?
■NHKスペシャル『戦場 心の傷 兵士はどう戦わされてきたか/ママはイラクへ行った』。敵から守るはずだった幸福に見放される矛盾。
■■■以下、メンテ中■■■
■■■ 1月 ■■■
■「縦の笑い」と「横の笑い」。自分を縛り付けるレッテルへの反逆。
■■■2007年■■■
■■■ 12月 ■■■
■■■ 11月 ■■■
■■■ 10月 ■■■
■赤福、営業停止。「もったいないオバケ」が生きづらい世の中を嘆く。
■■■ 9月 ■■■
■■■ 8月 ■■■
■■■ 7月 ■■■
■■■ 6月 ■■■
■「横浜市、米軍ヘリ緊急着陸」に考える。ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の責任)、「プロ意識とその誇り」。
■■■ 5月 ■■■
■■■ 4月 ■■■
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