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2007年9月30日 (日)

■ もくじ ■ 社会、ドキュメンタリー

■■■ INDEX ■■■
「社会、ドキュメンタリー」に関する記事一覧です。
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■■■ 2009年 ■■■

 
■■■  8月 ■■■

■【書評】『しのびよる破局 ― 生体の悲鳴が聞こえるか』、辺見庸。人間の尊厳の恢復は我々一人ひとりの中に。

■NHKスペシャル 「日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙」。それは口で言うほどたやすいことではなく。

  
■■■  7月 ■■■

■裁判員制度は誰の権利を守るものなのか。『爆笑問題のニッポンの教養』 刑事訴訟法、後藤昭。

■ああ、アメリカよ。『爆笑問題のニッポンの教養』 日米関係史、阿川尚之。

■【書評】『武装解除 ―紛争屋が見た世界―』 伊勢崎賢治 著。平和は正義を曲げてでも手に入れる価値のあるものなのだ。

   
■■■  6月 ■■■

■【書評】『世界の半分が飢えるのはなぜ?』。飢餓を取り巻く構造と、私が生きている世界の構造はつながっているのだ。

■【書評】『名前と人間』、田中克彦。名前という多様性の花。

■無邪気なわれわれの罪について考える。『爆笑問題のニッポンの教養』 農学、岩永勝。

■とっとと選択肢から外してしまえ。F-22・ラプター、日本に輸出するなら一機、250億円!

   
■■■  5月 ■■■

■価値観の焼け野原に立つ日本は、これからが面白いノダ。「爆笑問題のニッポンの教養」スペシャル:『ニッポン チャチャチャ』。

■新型インフルエンザ拡大。対応策がキツ過ぎるというけれど。

  
■■■  4月 ■■■

■WHOがフェイズ4を宣言。豚インフルエンザから新型インフルエンザへ。

■現実を受け止め、本気で実行することこそが人を目覚めさせるのだ。『プロフェッショナル・仕事の流儀』 武装解除・瀬谷ルミ子。

■NHKスペシャル 「ヤノマミ、奥アマゾン 原初の森に生きる」。ドキュメンタリー番組は田中泯のナレーションで「作品」となる。

■「ゴリラ先生 ルワンダの森を行く」。マウンテンゴリラはゲタゲタと笑う。

   
■■■  3月 ■■■

■WBC決勝、やっぱりイチローは凄いや!!

■ロボット少女HRP-4C。ちょっと不気味なカワイ子ちゃん(死語か?)。

■カーネル・サンダースさん、24年ぶりに無事救出。

   
■■■  2月 ■■■

■NHKスペシャル 菜の花畑の笑顔と銃弾。 戦乱のアフガニスタンで31歳の青年の目にはいったい何が映っていたのか。

■NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる。不安を抱えて孤立している状態はやっぱり良くないということで。

■NHKスペシャル アメリカ発 世界自動車危機。’銭カネ’ばかりのこの世の中を一発ギャフンといわせてやれよ!

   
■■■  1月 ■■■

■NHKスペシャル 女と男。人類は生命の仕組みを越えてゆくことが出来るのか?

■ハドソン川の奇跡。エアバスA320、離陸上昇時バードストライクによるエンジン損傷からの生還。

■NHKスペシャル 女と男。「違う」というのは面白いことなのだ。

   
■■■ 2008年 ■■■

■■■  12月 ■■■

■ドラマ 『あの戦争はなんだったのか 日米開戦と東条英機』、昭和も歴史になりにけり。

■ガチャピン、ヒマラヤを行く。

■「プロ魂」 王貞治。シッカリとした手応えのある人生は、あまりにも魅力的すぎるから。

  
■■■  11月 ■■■

■NHKスペシャル「微笑と虐待 ~証言 アブグレイブ刑務所事件~」。あらわにされたアメリカの暗黒面。

■怪奇!吸血蛾あらわる!?

■米大統領選・オバマ氏勝利宣言演説に思う。

   
■■■  10月 ■■■

■『古代文明と気候大変動―人類の運命を変えた二万年史 』 ブライアン・フェイガン。巨大なシステムが崩壊するとき。

■手応えを求めて踏み込む、あきらめない勇気。『爆笑問題のニッポンの教養』 政治学、姜尚中。

  
■■■  9月 ■■■

■「背伸び」放棄の格差社会。「おバカ」が流行る世の中は意外と大丈夫なんじゃない?

■NHKスペシャル『戦場 心の傷 兵士はどう戦わされてきたか/ママはイラクへ行った』。敵から守るはずだった幸福に見放される矛盾。

  
■■■以下、メンテ中■■■
  

   
■■■  1月 ■■■

■「縦の笑い」と「横の笑い」。自分を縛り付けるレッテルへの反逆。

  
■■■2007年■■■

■■■ 12月 ■■■

   
■■■ 11月 ■■■

  
■■■ 10月 ■■■

■赤福、営業停止。「もったいないオバケ」が生きづらい世の中を嘆く。

  
■■■ 9月 ■■■

   
■■■ 8月 ■■■

  
■■■ 7月 ■■■

■『東京大気汚染訴訟』 義を見てせざるは。

  
■■■ 6月 ■■■

■「横浜市、米軍ヘリ緊急着陸」に考える。ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の責任)、「プロ意識とその誇り」。

    
■■■ 5月 ■■■

   
■■■ 4月 ■■■

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