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2007年9月11日 (火)

■新型マツダ デミオ。カッコ良ければ、それでいいじゃないか。

7月の初めにデビューしたマツダ・デミオ。

随分と大きく変身したものである。(2ヶ月落ちの記事になってしまった・・・。)

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■新型 デミオ(2007年7月5日デビュー)

Photo 
■旧型デミオ(2002年8月デビュー)

■見るからに「スポーティー」で『カッコ良い』デザインとなった。

「マツダは『スポーティーな楽しさ』で行くのだ!」という心意気が滲み出ているデザインである。とても潔い。

旧型デミオに対して、全高を55mm低くくしている。

全高1475mm。これは、ヴィッツ、フィット、マーチといった競合車に対しても、やはり50mm程度低い数値であり、頭上空間には多少目をつぶっても、低く構えた「カッコ良さ」をとろう、ということだろう。

1695mmに拡大された全幅や、競合車より100mm程度大きい全長を含めて、『デザイン命!』という強い意志を感じる車両寸法であり、それは見事に成功をおさめている。

■技術的なハイライトは、『100kgの軽量化』と『ミラーサイクル・エンジンによる低燃費』である。

だが、『100kgの軽量化』については、「前型車が重たいクルマだった」というオチであり、やっと競合車並(1000kg)に追いつきました、というのが実際のところである。(少し厳しいか?)

■さて、鳴り物入りで登場した『ミラーサイクル・エンジン』(1.3L ZJ-VEM)。

10・15モード燃費 23.0km/l。CVTとの組み合わせでの燃費の良さが売りである。

19km/l程度のヴィッツ(1.3L CVT)やマーチ(1.2L 4AT)と比べれば素晴らしい値だが、モデル末期のフィット(1.3L CVT)24.0km/lの後塵を拝してしまっている。

フィットは、ツインプラグによる高効率化を実現しているのだ。

カタログ・スペックが全てでは無いけれど・・・、残念。

■要するに、「技術的には競合車に追いついた。あとは、見た目で勝負!」というところか。

そういう『一点突破型』の商品は、結構好きである。何より分かりやすいのがいい。

そこそこの性能でも、多少室内が狭くてもいいじゃないか。

ものごと、割りきりが大切である。

                        <2007.09.11 記>

■新型デミオのすべて (ニューモデル速報)

■Motor Fan illustrated VOL.10
【特集】車体骨格構造、最新エンジン・トピックス、図解:フェアレディZ432
『ミラーサイクル・エンジン』の解説もあります。

 
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