■『FX 次期主力戦闘機』 その3。 タイフーン一気の末脚!?
航空宇宙・防衛産業大手の英BAEシステムズは31日、同社の戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」の生産ライセンス供与について三菱重工業と交渉中であることを明らかにした。<2007.06.01 ロイター>
「お、大外から伸びてきたのは、ユーロファイター・タイフーン!!一気にラプターをかわす勢い!!ラプターも粘る!
届くのか!届くのか!」
競馬中継ならば、さしずめ、こんな実況が入るところだろうか。
■前回の記事では、『日本の技術力維持のためにもライセンス生産が可能なタイフーンを本命に!』としながらも、かなり自信の無かった本誌としても予想外のこの展開には興奮を禁じえず、大穴馬券を握り締め、『差せ!差せぇ!!』と、いささかハシタナイ雄叫びをあげてしまうわけである。
(当たっても私には何の得もないのだけれど・・・。)
■まぁ、冷静にロイターの記事を眺めてみれば決定でもなんでもなく、あくまでも「交渉中」。アメリカ政府のノラリクラリとした対応や、F-22導入に対する特定アジア各国の過剰な反応から、今がチャンスとばかりに公表に踏み切ったBAE(旧ブリティッシュエアロスペース)の純粋なビジネス上の駆け引きととるのが妥当であろう。
■とはいえ、アメリカとの交渉は政治的駆け引きにより上手く進んでいないようにも見えるのもまた事実であり、08年春の次期主力戦闘機最終選定まで、飛行機ファンのやきもきする日々は続くのである。
■ 参考 ■
DVD 『ユーロファイター』
低コストを図りながらも高速性と機敏性を両立させ、対地攻撃にも使用されている最新戦闘機「ユーロファイター2000タイフーン」。イギリス、ドイツ、イタリア、スペインの共同開発によって誕生した機体の航空ショーでの飛行やエピソードを紹介する。<紹介文より>( ★★★★★ )
【Amazonのレビューを見る】
<2007.06.04 記>
■その後の記事■<2008.08.21>
■タイフーン売ります。FX次期主力戦闘機選定、まさかのタナボタ決着か!?
■ 関連記事 ■
■『FX 次期主力戦闘機』について考える。その2
■【次期主力戦闘機FX】F-22Aラプターが有力?
■大石英司さんの「代替空港」にT/Bさせていただきます。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/06/post_5e27.html
■おまけ■
かなり古いネタのようですが面白いので載せときます。
http://lapislazuli.ath.cx/image/1160056033228
| 固定リンク





















コメント