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2007年4月22日 (日)

■『帰ってきた時効警察』 第2話 気負い過ぎはカランカランと虚しく響くだけなのだ。

遅くなりましたが、第2話です。

Photo_79 #2 「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」
■脚本・監督 三木聡
2007.4.20放送

■事故とはいえ、自分の父親を刺し殺してしまった少女。その消してしまいたい現実、凶器のハサミを缶カラに封印する。けれど、その缶カラを振った時の「カラン、カラン」という音が、無意識に彼女を攻め立てる。そして、最後にその缶カラの封印を解くことで、つらい15年間から解放される・・・。
■筋立てとしては非常に良い。あらすじだけでも感動しそう。けれど、本編は何故か上滑りで、しみじみ来ないのである。気負いすぎたか、設定に無理があったか。
■市川美和子、銀粉蝶、赤星昇一郎、といったアクの強い最高の俳優を集めながら、ドラマとして上手く回転していなかった感が強い。非常にもったいないなぁ~。と感じた一編であった。猿も木から落ちる、河童の川流れ。なのでしょうか。三木聡さん!

●●●今回やられた小ネタ。●●●

■殺された被害者の権現三郎の名前を聞いて、突如、「2001年宇宙の旅(ツァラトストラはかく語りき)」を歌いだす又来(ふせえり)。♪チャ~、チャ~、チャラー、チャチャ~。え?と思わせて、♪ゴンゲンゴンゲンゴンゲンゴンゲン。完全にやられた。どうして、こんなこと思いつくの?三木さん!
■「鬼」刑事(志賀勝)が霧山たちに、「チーズフォンデュ。いくぅ?」。微妙な空気でチーズフォンデュをいただく二人に、「どや?意外と美味く無いやろ?」。・・・確かに。チーズフォンデュほど豪華そうで、それほどでもない。そんな、やり切れなさを覚えるメニューは他に無いのだ。私は深く頷いた。
■綺羅(市川実和子)の太ももの下に滑り込ませた10円玉がキラキラになっていることに、「人は何か隠し事をしていると酸性の汗をかく」と、まことしやかな解説をする霧山。つい、試してみたくなる馬鹿な私。
■霧山と三日月が歩いていると電柱に「社長募集」の張り紙。きっと何か面白いことが書いてあるに違いないと目をこらしているうちに、次の電柱が来て「スパイ募集」。
■今回は畳み掛けるように「マジックねた」を披露していたのだけれど、残念ながら、ことごとくすべっていた。三木聡に個人的な何かがあったのか?
                             <2007.4.21記>

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Photo_95 時効警察オフィシャル本  ★★★★★

オダギリジョー&麻生久美子&三木聡ロングインタビューと撮り下し写真。
十文字&蜂須賀刑事の小ネタ裏づけ捜査。
鑑識課・諸沢の「こんなもの見つけました」コレクションなど
 

_box_1 DVD BOX『時効警察』 ★★★★★

全9話+特典映像(・・・気になります。)
今なら、22%、4341円 OFFだそうです。 
 

■関連記事■
●『帰ってきた時効警察』おかえりなさーい♪
http://soko-tama.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_1af1.html
●『帰ってきた時効警察』第1話
http://soko-tama.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_7eac.html

■『時効警察』の愉快な仲間たちの日記が公開されてます。
・霧山修一朗 「誰にも見せませんよ日記」
  http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/101kiriyama/index.html
・三日月しずか 「総武署勤務日記」
  http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/102mikazuki/index.html
・十文字疾風 公式ブログ 「刑事の花道」
  http://blog.tv-asahi.co.jp/deka/ 

■「帰ってきた時効警察」公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/

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■バッタモンはイミテーションですが・・・ さえないねぇ。

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» マジック [マジック]
マジックのタネを明かします!なぜ、看板からハンバーガーが現れるのか?!なぜ、ちぎったタバコが元に戻るのか?!なぜ…???気になるマジックのタネを解明します! [続きを読む]

受信: 2007年4月22日 (日) 16時50分

» 帰ってきた時効警察〜第2話・市川実和子! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
帰ってきた時効警察ですが、第2話はゲストに市川実和子を迎え、ミステリー的にもよく出来ていました。もちろん小ネタも満載です。時効になった事件をオダギリジョーと麻生久美子が趣味で捜査するドラマですが、今回は闇の帝王刺殺事件だそうです。(時効警察、第2話感想、以下に続きます)... [続きを読む]

受信: 2007年4月24日 (火) 23時00分

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